サーマルプリンター

MODEL CL-E300/CL-E303
取扱説明書
電波障害自主規制
この装置は、クラスB機器です。
この装置は、住宅環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
VCCI-B
ご注意
  • ご使用前に必ず本書をお読みください。読み終わった後は、大切に保管し、必要なときに読み直しできるようにしてください。
  • 本書の内容は、予告なく変更されることがあります。
  • いかなる手段によっても、本書の内容を無断で転写、転用、複写することを禁じます。
  • 本書の運用結果につきましては、内容の記載漏れ、誤り、誤植などに関わらず、当社は一切の責任を負いかねます。
  • 本書に指定されている製品以外の別売品や消耗品を使用した場合の結果として発生したトラブルにつきまして、当社は一切の責任を負いかねます。
  • 本書で指示している部分以外は絶対に手入れや分解、修理は行わないでください。
  • お客様の誤った操作や取り扱い方法、使用環境に起因する損害については、責任を負いかねますのでご了承ください。
  • データなどは基本的に長期的、永久的な記憶、保存はできません。故障、修理、検査などに起因するデータの消失の損害、および損失利益などについては、当社では一切責任を負いかねますので、ご了承ください。
  • 本書の内容について記載漏れや誤り、不明点などがございましたらお買い求めの販売店へご連絡ください。
  • CITIZEN は、シチズン時計株式会社の登録商標です。
  • QR コードは( 株) デンソーウエーブの登録商標です。
  • Datamax®は、米国Honeywell International社の登録商標です。
  • Maxi CodeはUPS社の登録商標です。
  • PDF417は米国Motorola, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • TrueType ™はApple Inc. の商標です。
  • その他すべての商標は各所有者の財産です。
  • シチズン・システムズではライセンスに基づき使用しています。
Copyright© シチズン・システムズ株式会社 2017 年
安全上のご注意… 必ずお守りください!
本製品をご使用になる前に、この「安全上のご注意」をよくお読みになり正しくお使いください。正しく取り扱わないと思わぬ事故(火災、感電、けが)を起こします。
お使いになる方や他の人への危害、財産への損害を防ぐために、必ずお守りください。
  • お読みになった後は、お使いになる方が、必ずいつでも見られるところに大切に保管してください。
  • 本章は、ご使用になる製品により一部説明が該当しない項目もあります。
表示された指示内容を守らずに、誤った使用によって起こる危害及び損害の度合いを、次のように表示し説明しています。内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
  • この表示を守らずに、誤った使い方をすると「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容を示します。
注意
  • この表示を守らずに、誤った使い方をすると「障害を負う可能性または物的損害が発生する可能性が想定される」内容を示します。
このマークは、気をつけていただきたい「注意喚起」の絵表示です。
警告事項
警告
  • 以下の事項は本機が破損もしくは故障したり、過熱、発煙する恐れがあり、火災、感電の原因となりますので絶対に行わないでください。破損、故障した場合は電源を切り電源プラグをコンセントから抜き、販売店へご連絡ください。
    • 本機を踏んだり、落としたり、叩いたりなど強い力や衝撃を与えないでください。
    • 通気性の悪い場所への設置や本機の開口部をふさぐような使用はおやめください。
    • 実験室など化学反応を起こすような場所、空気が塩分やガスを含んでいるような場所への設置はおやめください。
    • 指定された電源電圧(100 V~240 V)、周波数(50 Hzまたは60 Hz)以外で使用しないでください。
    • 電源コード、インターフェースケーブルの抜き差しを、ケーブルを持って行ったり、ケーブルに重さがかかる状態で本機を引っ張ったり、持ち運んだりしないでください。
    • 本機内にクリップ、虫ピンなどの異物を落としたり、入れたりしないようにしてください。
    • 電源コードのタコ足配線をしないでください。
    • 本機にお茶、コーヒー、ジュースなどの飲み物をこぼしたり、殺虫剤を吹きかけたりしないでください。水などこぼした場合は、電源を切り電源コードをコンセントから抜き、販売店にご連絡ください。
    • 本機の分解、改造を行わないでください。
    • 指定されたACアダプター以外を使用しないでください。
    • 必ず同梱された電源コードを使用してください。また、同梱された電源コードは他の製品には使用しないでください。
    • 変形したり、傷んだ電源コードを使用しないでください。
    • 電源コードをむやみに加工しないでください。
  • 電源コードが断線したり被覆が溶けたりして芯線が露出すると、漏電、感電、故障の原因になることがあります。電源コードが傷んだらお買い求めの販売店へご連絡ください。
    • 電源プラグのまわりには物を置かないでください。
一般注意事項
  • 本機を快適にご使用いただくために、守るべき注意事項です。必ずお読みください。
注意
    • 印字中および印字直後は、サーマルヘッド近傍が高温になり火傷をする危険性があるため絶対手を触れないでください。
    • プリンター内部にクリップ、ピンのような物を落とさないように注意してください。故障の原因となります。
    • 本機の移動、持ち運びには十分注意してください。落下させると身体や他のものを傷つける恐れがあります。
    • カバーを開けた場合には、完全にプリンターカバーを開けてから作業してください。プリンターカバーが閉じて身体などを傷つける恐れがあります。
    • カバーを開けた状態のときにはプリンターカバーに注意してください。エッジなどで身体を傷つける恐れがあります。
    • 印字中にプリンターカバーを開けないでください。
    • 本体ケース表面を清掃する場合、シンナー、トリクレン、ベンジン、ケトン系溶剤や化学ぞうきんなどは使用しないでください。
    • 油、鉄粉、ごみ、ほこりなどの多い場所での使用は避けてください。
    • 本機に液体をこぼしたり、薬剤を吹きかけたりしないでください。
    • 本機を踏んだり、落としたり、叩いたりなど強い力や衝撃を与えないでください。
    • コントロールパネル部の操作は丁寧に行ってください。乱雑な操作は故障、誤動作の原因になります。また、ペン先などの鋭利な物での操作は絶対に行わないでください。
    • 使用中に異常が発生したら、直ちに使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。
    • 故障のときは本機の分解を行わず、必ず販売店にご相談ください。
    • オートカッターを使用するときは用紙排出口の中にカッターがありますので、プリンター動作中はもちろんのこと、非動作時においても絶対手を入れないでください。
設置上の注意事項
注意
    • 火気や水気のある場所、直射日光の当たる場所、暖房器具や熱器具のそばなど、温度の異常に高い場所、低い場所、湿気やほこりの多い場所でのご使用、保管はしないでください。
    • 実験室など化学反応を起こすような場所に設置しないでください。
    • 空気が、塩分やガスを含んでいるような場所には設置しないでください。
    • プリンターは水平で安定した卓上で、通気性のよい所に設置してください。(開口部は壁等で絶対に塞がないように注意してください。)
    • 本機の上に物を載せないでください。
    • ラジオやテレビの近くで使用したり同じコンセントを使用したりしますと受信障害の原因となることがありますので、注意してください。
    • 指定された電圧、周波数以外で使用をしないでください。
    • 電源コードは、必ず付属のものを使用してください。また、付属の電源コードを他の製品に使用しないでください。
    • 電源コードの上に物を置いたり踏んだりしないでください。
    • 電源コードまたはインターフェースケーブルを持って本体を引っ張ったり、持ち運びしないでください。
    • 電源コードのタコ足配線は避けてください。
    • 電源コードを束ねて使用しないでください。
    • 電源コードの抜き差しは必ず電源プラグを持って行ってください。
    • コネクタの接続は確実に行ってください。特に極性が逆に接続されると、内部の素子が破壊されることがあります。
    • インターフェースケーブルの取り付けや取り外しは、必ず電源スイッチを“OFF”にしてから行ってください。
    • 信号線を長く配線したり、ノイズの多い機器と接続したりすることは極力避けてください。やむをえず配線するときは各信号毎にシールド線、ツイストペア線などを使用するよう十分な対策をしてください。
    • 機器の近くにコンセントがあり、かつそのコンセントから電源プラグを抜き、容易に電源を遮断できるように設置してください。
    • コンセントは、アース端子止めネジ付タイプを使用してください。使用しないと、静電気でケガをする恐れがあります。
プリンターお取り扱い上のご注意
注意
  • 下図の位置に注意ラベルが貼ってありますので、取扱上の注意をよく読んで正しく使用してください。
はじめに
このたびは、シチズン・システムズ製 ラインサーマルプリンター CL-E300/ CL-E303をご購入いただき誠にありがとうございます。
本プリンターは、ラベル・タグ・チケットなどの広い用途に開発された感熱方式ラインサーマルプリンターです。
各部の名称とはたらき
準備
基本操作
  • 本プリンターの背面にある電源スイッチの「I」がONで「○」がOFFです。
  • 電源がONになると、オペレーションパネルの電源LED が緑に点灯します。
注意
  • 電源を切るときは、本プリンターが停止している状態で行ってください。
ユーティリティを使用した各種設定の変更
機能設定アプリケーション「ラベルプリンターユーティリティ」を使用してプリンターの各種設定変更を行います。
「ラベルプリンターユーティリティ」の入手方法や使用方法は、次の説明をご覧ください。
Network Seekerを使用した有線LANのネットワーク設定
Windows上で動作するユーティリティソフト「CITIZEN Network Seeker」を使って、イーサネットインターフェースボードの設定を確認、変更することができます。
ブラウザーを使用したプリンターの各種設定の変更
本製品に搭載されているLinKServer機能を使用して、Webブラウザーからプリンター本体およびネットワーク関連の設定変更を行うことができます。
オペレーションパネルを使用した各種設定の変更
本プリンターを特殊モードに切り替えると、次の操作を行うことができます。
  • 用紙センサーの調整
  • サンプル印刷
  • 設定印字
  • エミュレーション切り替え
  • HEXダンプモード
  • プリンターの初期化
  • ※当社他機種に搭載されている「メニュー設定モード」は本機には搭載されていません。
  • 1.トップカバーを閉じた状態でFEED キーを押しながら、プリンターの電源をONにします。
  • 特殊モードに切り替わります。
  • ブザー短音が3回鳴り、ステータス表示LEDが緑色と赤色に交互に点滅します。
  • 2.FEED キーを押して、操作したいモードに切り替えます。
  • モード ブザー ステータス表示LED
    間隔
    特殊機能モード 短音3回 緑色と赤色(交互) 早点滅
    FEED キーを押す ↓
    センサー調整モード 短音1回 緑色 点滅
    FEED キーを押す ↓
    サンプル印字モード 短音2回 緑色 早点滅
    FEED キーを押す ↓
    設定印字モード 短音3回 橙色 点滅
    FEED キーを押す ↓
    HEXダンプモード 短音4回 橙色 早点滅
    FEED キーを押す ↓
    初期化モード 短音5回 赤色 点滅
    FEED キーを押す ↓
    センサー調整モードに戻る。
  • 3.操作したいモードを選択した状態で、FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 4.長音ブザーが鳴ったらFEED キーを離します。
  • 操作したいモードに切り替わります。
  • 5.各モードで操作をした後に通常起動モードに戻る場合は、FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 各モードの設定が終了し、プリンターが再起動します。
  • 特殊機能モードに切り替え後に操作したいモードを選択せずに通常起動モードに戻る場合は、FEED キーを3秒以上長押します。
  • 長音ブザーが鳴ったあと、指を離さず、さらに3秒以上長押しすると短音ブザーが4回鳴り本プリンターが再起動します。
  • 本プリンターが再起動すると、通常モードに切り替わります。
オンライン設定モード
  • 1.プリンターがオンライン状態かつデータを受信していないときに、FEED キーを3秒以上長押しします。
  • オンライン設定モードに切り替わります。
  • ブザー短音が3回鳴り、ステータス表示LEDが緑色と赤色に交互に点滅します。
  • 2.FEED キーを押して、用紙センサーモードを選択します。
  • 用紙センサーモード ブザー ステータス表示LED
    間隔
    透過センサーモード 短音1回 緑色 点滅
    FEED キーを押す ↓
    反射センサーモード 短音2回 緑色 早点滅
    FEED キーを押す ↓
    連続紙モード 短音3回 橙色 点滅
    FEED キーを押す ↓
    透過センサーモードに戻る。
  • 3.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 4.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離します。
  • 選択した用紙センサーモードが設定されます。
  • オンライン設定モードを中止する場合は、手順4で指を離さずにさらにFEED キーを3秒以上長押します。
  • 短音ブザーが4回鳴り本機が再起動します。
プリンター内のジョブのクリア
プリンターがポーズ状態のときに、プリンタ内部に保持しているジョブをクリアすることができます。
  • 1.プリンターが印刷中またはデータ受信中に、FEED キーを押します。
  • ポーズ状態に切り替わります。
  • 2.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 短音ブザーが1回鳴ります。
  • 3.FEED キーから指を離します。
  • ジョブが1つクリアされます。
  • FEED キーから指を離さずに、さらに3秒間長押しすると、短音ブザーが2回鳴ります。
  • 4.短音ブザーが2回なったら、FEED キーから指を離します。
  • すべてのジョブがクリアされます。
お手入れ
いつでも最良の状態でプリントできるように、定期的にプリンターのお手入れをしてください。
注意
  • お手入れの際はエチルアルコール以外の溶剤(ベンゼン、アセトン、シンナーなど)は使用しないでください。プリンター本体の表面や部品などが変質、変形する恐れがあります。
付録
  • CITIZEN は、シチズン時計株式会社の登録商標です。
  • QR コードは( 株) デンソーウエーブの登録商標です。
  • Datamax®は、米国Honeywell International社の登録商標です。
  • Maxi CodeはUPS社の登録商標です。
  • Zebra®、ZPL2®、EPL2TMは米国Zebra Technologies社の登録商標です。
  • PDF417は米国Motorola, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • TrueType ™はApple Inc. の商標です。
  • その他すべての商標は各所有者の財産です。
  • シチズン・システムズではライセンスに基づき使用しています。
Copyright© シチズン・システムズ株式会社 2017 年
特長
<コンパクトかつスタイリッシュなデザイン>
  • 設置する場所が限定されない業界最小クラスのフットプリントを追求したコンパクトサイズです。
  • さまざまな環境に対応できるスタイリッシュなデザインです。
  • 外装色はブラックまたはピュアホワイトが選択できます。
<高速・高品位印刷>
  • 本プリンターはサーマルヘッドによる感熱方式を採用し、最大動作周波数216 MHzの32 bit RISC CPUと熱履歴制御により高速(CL-E300は最高8IPS、CL-E303は最高6IPS)・高品位印刷を実現しました。
<アジャスタブルセンサー標準装備>
  • 紙間・黒線検出センサー位置が紙幅方向に調整可能なアジャスタブルセンサーを標準装備しており、様々な用紙の位置検出を行うことができます。
<インターフェース>
  • RS232Cインターフェース(DSUB-9ピン)、USB2.0 (Full-speed)および有線LAN(100BASE-TX/10BASE-T)を標準搭載し、さまざまな周辺機器への接続に対応し高速データ通信を行うことができます。
<優れたユーザビリティ>
  • 印刷後の用紙を切断するための手切り部を用紙排出口の上下に配置し、設置環境に合わせて使用できます。
  • 操作部は外装色とは異なる色を配色し視認性を高め、ストレスを感じることなく操作できます。
  • 工具を使用することなく簡単にサーマルヘッド、プラテンローラーを交換できます。
<簡単操作>
  • プリンターの設定はシチズンオリジナルの「ラベルプリンターユーティリティ」を使用して、ホストコンピューターから容易に行うことができます。
  • 有線LANを使用すると、プリンターに内蔵されたツールの「LinkServer™」を使用して設定変更などを行うことができます。
  • ヘッドバランス調整をユーザーが簡単にできる機構となっています。
<カッター装着モデルを用意>
  • オートカッターを装着したモデルもご用意しています。
  • オートカッターモデルは固定刃・可動刃一体型タイプ、固定刃・可動刃分離型タイプをご用意しています。
同梱品
下記のものが同梱されていることを確認してください。
名称 外観
プリンター本体 CL-E300XJ**NX(標準タイプ)

CL-E300XJ**NS(ACアダプターケース付きタイプ)

CL-E300XJ**BC(一体型カッター付きタイプ)

CL-E300XJ**PC(分離型カッター付きタイプ)
ACアダプター
※ACアダプターケース付きモデル以外の全モデル
ACコード
ヘッドクリーナー
用紙シャフトガイド
用紙シャフト
USBケーブル
CD-ROM
クイックスタートガイド
安全上のご注意
機種分類
本製品の型番は下記の呼称方法により分類されています。
  • 1.モデル名
  • CL-E300:203 DPI
  • CL-E303:300 DPI
  • 2.固定
  • 3.仕向地
  • J: 日本
  • 4.本体ケース色
  • B:黒
  • W:ピュアホワイト
  • 5.インターフェース
  • N:USB+LAN+シリアルRS-232C
  • 6.カッター
  • N:なし
  • BC:一体型
  • PC:分離型
  • 7.ACアダプター
  • A:外付け
  • S:内蔵
組み合わせによっては提供されていない場合がありますので、事前にお問い合わせください。
本体前面
CL-E300XJ**NX(標準タイプ)
CL-E300XJ**NS(ACアダプターケース付きタイプ)
※図は標準タイプのACアダプターケース付き
CL-E300XJ**BC(一体型カッター付きタイプ)
CL-E300XJ**PC(分離型カッター付きタイプ)
  • 1.トップカバー窓
  • 用紙の残量を確認できます。
  • 2.トップカバー
  • 用紙を交換またはセットする時に上に開けます。
  • 3.オペレーションパネル
  • 2つのLED と1つのキーが配置されています。
  • 本プリンターのさまざまな操作を行ったり、状態を確認したりすることができます。
  • 4.カバーオープンボタン
  • トップカバーを開ける際に、このボタン(左右)を押します。
  • 5.プッシュマーク
  • 6.ACアダプターケース
  • 7.オートカッター
オペレーションパネル
オペレーションパネルには、2つのLED と1つのキーが配置されています。
  • 1.電源LED
  • 電源をONにすると点灯し、OFFにすると消灯します。
  • 2.ステータス表示LED
  • プリンターの状態に応じて緑、赤、橙に点灯/点滅します。
  • 点灯/点滅 状態
    緑色 点灯 オンライン時
    点滅 データ受信時
    橙色 点灯 起動時
    赤色、緑色、橙色 点滅 エラーまたはアラーム時
    消灯 ポーズ時
  • 3.FEED キー
  • その他、選択中のモードによってキーを押したときの動作が異なります。詳しくは「FEED キーの操作」をご確認ください。
本体背面
CL-E300XJ**NX(標準タイプ)
CL-E300XJ**NS(ACアダプターケース付きタイプ)
CL-E300XJ**BC(一体型カッター付きタイプ)
  • 1.外部給紙用挿入口
  • プリンター外部から用紙を給紙するときに使用します。
  • 2.電源スイッチ
  • プリンター本体の電源をON/OFFにします。
  • 3.DCジャック
  • 付属のACアダプターを接続します。
  • 4.シリアルインターフェース(D-SUB9ピン)
  • 5.USBインターフェース
  • 6.有線LANインターフェース
  • 7.ACインレット
  • 8.有線LANパネルボタン
  • ネットワークの設定印字と初期化ができます。
注意
  • 有線LANインターフェースにUSBケーブルを接続しないようにしてください。コネクタが破損する恐れがあります。
本体内部
CL-E300XJ**NX(標準タイプ)
CL-E300XJ**BC(一体型カッター付きタイプ)
CL-E300XJ**PC(分離型カッター付きタイプ)
  • 1.サーマルヘッド
  • 用紙(ロール紙)に文字やグラフィックデータを印字します。
  • 2.アッパーセンサー
  • 用紙位置を検出するセンサーです。
  • 3.用紙ダンパー
  • ロール紙使用時、紙送りで発生するテンションを吸収し印字乱れを防ぎます。
  • 4.ボトムセンサー
  • 用紙位置を検出するセンサーです。
  • ロック機構が搭載されています。
  • 5.用紙ガイド(左側固定用紙ガイド)
  • 6.用紙ガイド(右側可変用紙ガイド)
  • 7.プラテンローラー
  • 用紙を送るローラーです。
  • 8.用紙シャフト
  • 9.用紙シャフトガイド
  • 10.ヘッドバランス調整スライダー
  • 11.手切りカッター(上/下)
  • 12.オートカッター
  • 13.用紙排出口
印刷を行うまでの流れ
本プリンターは次の流れでセットアップを行い、印刷を行います。
各項目の詳細な内容は参照先の説明をご覧ください。
用紙のセット
  • 1.カバーオープンボタン(左右)を押しながらトップカバーを開けます。
  • 注意
    • トップカバーを開けたときは、以下の点に注意してください。
      • サーマルヘッドには触れないでください。
      • カッター刃の部分には触れないでください。
  • 2.用紙シャフトを用紙のコアに通し、次に用紙シャフトガイドを取り付けます。
    • 用紙シャフトは、ロール紙のコア内径(1インチまたは1.5インチ)に応じて上下を反転して使用します。用紙シャフトに対応インチの刻印がありますので、用紙コア径に合わせて用紙シャフトの上下を選択してください。
    注意
      • 用紙は印刷面が外巻きのものをご使用ください。内巻きのものは使用できません。内巻を使用するとバックフィードした際、ラベルが剥離する恐れがあります。
      • 用紙シャフトを正しく設置しないと、本体のトップカバーまたは底面に用紙が干渉し、正しく紙送りができず紙詰まりが発生する恐れがあります。
  • 3.プリンター正面から見て用紙の右側に用紙シャフトガイドが来るように用紙をセットします。
  • 4.用紙シャフトの中心に用紙のセンターが来るように用紙シャフトガイドを押し当てて、本体にセットします。
    • 1.用紙シャフトと用紙シャフトガイドを組み立てます。
    • 2.用紙シャフトに用紙を通してプリンターにセットします。
    • 3.用紙をプリンターにセットした後、プリンター正面から見て左側に用紙をスライドさせて、それに合わせて用紙シャフトガイドを用紙に押し当てます。
    注意
    • 用紙シャフトガイドを用紙に強く当てすぎると用紙が正常に送られず印字に影響が出る可能性があります。
  • 5.固定刃・可動刃一体型のカッターが付くタイプ(CL-E300XJ**BC)の場合は、カッターのスリットに用紙を通してください。
  • 注意
    • 用紙をスリットに正しく挿入してください。正しく紙送りが出来ず紙詰まりが発生する恐れがあります。
  • 6.用紙ガイド(左側)に用紙を当てた状態で、用紙ガイド(右側)の位置を用紙幅に合わせて用紙をセットします。
  • プリンター前面から、約10 mm用紙先端を前に出してセットしてください。
  • 注意
    • 右側可動用紙ガイドを強く当てすぎると、用紙送りが正常に行われず印字に影響が出る可能性があります。
  • 7.サーマルヘッドの隣にあるヘッドバランス調整スライダーをスライドし、ツマミのスリットを用紙サイズ目盛りの用紙幅(インチ表示)に合うように調整します。
  • 注意
    • ヘッド圧左右調整はサーマルヘッドを傷つけないように慎重に行ってください。
      サーマルヘッドを傷つけてしまうと、印字不良、紙詰まりや故障などの原因になることがあります。
  • 8.トップカバーを閉じます。
  • 注意
    • トップカバーの天面左右のプッシュマークを押し込んで、左右のフックがしっかりとロックしていることを確認してください。
      ロックが十分でないと、印字薄れや紙詰まり、破損等の原因になることがあります。
使用できる用紙について
注意
  • 連続ラベル紙は使用できません。カッター刃にラベル紙の粘着剤が付着して故障の原因となります。
本プリンターで使用できる用紙は、次の規格表を参照ください。
最小値 最大値
mm inch mm inch
A ラベル幅 21.50 0.83 118.00 4.65
B 台紙幅 25.40 1.00 118.00 4.65
C ラベル左エッジ位置 0 0 2.54 0.10
D ラベル紙間長さ 2.54 0.10 2539.75
(CL-E300)
1270.00
(CL-E303)
99.99
(CL-E300)
50.00
(CL-E303)
E ラベル長さ 6.35 0.25 2539.75
(CL-E300)
1270.00
(CL-E303)
99.99
(CL-E300)
50.00
(CL-E303)
F ラベルピッチ 8.89 0.35 2539.75
(CL-E300)
1270.00
(CL-E303)
99.99
(CL-E300)
50.00
(CL-E303)
G 台紙厚 0.06 0.0025 0.125 0.0049
H 用紙総厚
(標準 / 一体型カッター)
0.06 0.0025 0.19 0.0075
用紙総厚 (分離型カッター) 0.06 0.0025 0.15 0.0059
I ノッチ右端位置 8.3 0.32 60.80 2.39
J ノッチ左端位置 0 0 57.20 2.25
K ノッチ長さ 2.54 0.10 17.80 0.70
L 黒線右端位置 15.00 0.59 66.50 2.62
M 黒線左端位置 0 0 51.50 2.02
N 黒線幅 3.18 0.125 17.80 0.70
  • ラベル紙間と黒線の両方がある用紙をお使いの場合は、透過センサーをご使用ください。
  • 折り畳み紙をお使いの場合は、透過センサーをご使用ください。
  • ラベルピッチが1インチ以下の場合は、「小型ラベル印字」設定で正確なラベルピッチを設定してください。
  • 黒線はOD値1.5以上のカーボン入りインクを使用してください。
用紙センサー位置の調整
用紙のセット時に用紙センサーの調整を行います。用紙センサーは透過センサーと反射センサーの2種類が使用できます。
本プリンターの工場出荷時の設定は透過センサーです。用紙によっては反射センサーに切り替える必要があります。
用紙センサーの調整範囲
用紙センサーの調整範囲は下図のとおりです。
透過センサーを使用する場合
  • 用紙の幅に合わせてボトムセンサーとアッパーセンサーの位置を合わせます。
  • ボトムセンサーとアッパーセンサーの位置を、▲位置から同じステップ数だけ移動します。
  • ボトムセンサーとアッパーセンサーは▲の間をどちらも10ステップで左右に移動します。
  • ボトムセンサーは、ペン先のような先端の細いものを使用してロックを解除し、位置を決めます。
    位置が決まったらロック状態に戻してください。
  • 注意
      • ボトムセンサーとアッパーセンサーの位置を必ず一致させてください。
      • ロックを外さずに動かすと、破損する恐れがあります。
反射センサーを使用する場合
  • 黒線の中心にボトムセンサー窓中心が来るように位置を合わせてください。
ACアダプターの接続
注意
    • 本製品用のACアダプターを使用してください。
    • ACアダプターを接続する前に、プリンターの電源スイッチが切断されていることを確認してください。
    • ACアダプターのコネクターは、奥までしっかり差し込んでください。
  • 1.ACアダプターの出力側DCプラグをプリンター本体のDCジャックに差し込みます。
  • 2.ACコードのプラグをコンセントに差し込みます。
ACアダプターケース付きタイプの場合
  • ACコードのプラグをACインレットに挿入します。
ホストコンピューターとの接続
本プリンターは、印刷データを受信するインターフェースとして、USBポート、有線LANポート、シリアルポートを搭載しています。
次の手順に沿って本プリンターとホストコンピュータを接続してください。
注意
  • ホストコンピューターとの接続には、各インターフェースケーブルが必要です。
  • 1.プリンターとホストコンピューターの電源をOFFにします。
  • 2.プリンター背面のインターフェースコネクターに接続ケーブルをしっかりと差し込みます。
  • ロックネジがあるものはロックネジを締めて固定します。
  • 3.接続ケーブルのもう一方を、ホストコンピューターのインターフェースコネクターへしっかり差し込みます。
  • ロックネジがあるものはロックネジを締めて固定します。
有線LAN接続の場合
必要に応じてネットワークの設定を行ってください。
注意
    • 有線LANの設定状態を確認するには、有線LANインターフェースの横にある有線LANパネルボタンを押すと、有線LANの設定一覧が印刷されます。
    • 有線LANの設定を初期化するには、有線LANパネルボタンを3秒以上長押しし、短ブザーが鳴った後、3秒以内にさらに有線LANパネルボタンを3秒以上長押しします。
プリンタードライバーのインストール
プリンタードライバーをホストコンピューターにインストールします。
プリンタードライバーはシチズン・システムズのサポートサイトからダウンロードできます。
最新のドキュメント、ドライバー、ユーティリティーなどが同サイトにて入手できます。

http://www.citizen-systems.co.jp/support/download/printer/label/index.html

ダウンロードが終わりましたら、画面の案内に従いインストールを開始してください。
FEED キーの操作
オンライン時(ステータス表示LEDが緑色点灯)
  • (1)データを受信していない状態でFEED キー押すと紙送りを行います。
    • ラベル紙を指定した場合は自動で紙の先頭を検出し、連続紙を指定した場合は一定量を紙送りして停止します。
    • 機能選択の設定が手切りの場合、手切り位置まで紙送りします。
    • カッターモデルの場合は、カット位置まで用紙を送りカットを行います。
  • (2)データを受信していない状態でFEEDキーを3秒以上長押しすると、オンライン設定モードに切り替わります。
印刷時(ステータス表示LEDが緑色点灯か点滅)
印刷中またはデータ受信中にFEED キーを押すと、ポーズ状態になります。
  • ステータス表示LEDが消灯し一時停止状態になります。
  • 印刷中にFEED キーを押した場合は、印刷中のラベルを発行した後に停止します。
    再度FEED キーを押した場合は印刷動作を再開し、枚数指定された残りのラベルを印刷します。
ポーズ時(ステータス表示LEDが消灯)
FEED キーを長押しすると、ジョブクリアモードに切り替わります。
エラー/アラーム発生時(ステータス表示LEDは赤色、緑色、橙色のいずれか点滅)
FEED キーを押すと、エラー/アラームを解除します。
各種設定一覧
「ラベルプリンターユーティリティ」を使用してプリンターの各種設定変更を行います。
「ラベルプリンターユーティリティ」で設定可能な内容は以下のとおりです。
トップメニュー サブメニュー 出荷時 設定範囲 備考
印刷設定
(その1)
印刷速度 6 IPS CL-E300: 2~8IPS
CL-E303: 2~6IPS
プリント速度の設定
印刷濃度 10 00~30 印刷濃度の調整
濃度微調整 00 -10~10 濃度コマンドの微調整
連続紙用紙長 4.00 inch
101.6 mm
CL-E300:
0.25~99.99 inch
6.4~2539.7 mm
CL-E303:
0.25~50.00 inch
6.4~1270.0 mm
連続紙の用紙長を設定する
下段はmmモード時
縦方向印刷位置 0.00 inch
0.0 mm
-1.00~1.00 inch
-25.4~25.4 mm
印字開始位置調整
横方向印刷位置 0.00 inch
0.0 mm
-1.00~1.00 inch
-25.4~25.4 mm
横方向画像位置調整
トップメニュー サブメニュー 出荷時 設定範囲 備考
印刷設定
(その2)
縦方向位置シフト 0.00 inch
0.0 mm
0.00~32.00 inch
0.0~812.8 mm
イメージ作成時の開始位置調整
自動横シフト 0 dot 0~15 dots 1枚おきに横方向の印刷位置を指定ドット分ずらす。縦罫線など、部分的にサーマルヘッドに負担がかかる場合に有効。
用紙センサー 透過 透過
反射
連続紙
ラベルセンサーの選択
小型ラベル印字 Off OnOff 小型ラベル対応の設定
小型ラベルピッチ 1.00 inch
25.4 mm
0.25~1.00 inch
6.4~25.4 mm
小型ラベルの用紙長設定
シンボルセット JS 50 種類 シンボルセットの設定
トップメニュー サブメニュー 出荷時 設定範囲 備考
システム設定
(その1)
センサーモニター 現在選択されているセンサーの
検出レベルを表示
センサー閾値 1.5 V 0.0 V ~ 3.3 V センサーのスレッショルドの設定
ペーパーエンド
閾値
3.00 V 0.01 V~3.30 V ペーパーエンドレベルの設定
エラー報知 動作時 動作時
即時
エラー報知の設定
ブザー 実行/ エラー 実行/ エラー
全て
エラー
キー操作
無し
ブザーを鳴らす時の条件設定
単位選択 インチ(inch) インチ(inch)
ミリ(mm)
単位系の設定
最大用紙長 10.00 inch
254.0 mm
CL-E300:
1.00~99.99 inch
25.4~2539.7 mm
CL-E303:
1.00~50.00 inch
25.4~1270.0 mm
ラベル長の最大値を設定する
トップメニュー サブメニュー 出荷時 設定範囲 備考
システム設定
(その2)
設定保護 Off On
Off
設定値のコマンドによる変更を
禁止する
キー操作無効 Off On
Off
キー操作による変更を禁止する
コントロール
コード
標準 標準
ALT
ALT-2
DMXモードのコマンドモード切替
コマンドセット DM4 DM4
DMI
DPP
Datamax®
コンパチビリティの選択
DM4 Datamax® 400
DMI Datamax® IClassTM
DPP Datamax® Prodigy Plus®
トップメニュー サブメニュー 出荷時 設定範囲 備考
印刷後設定
(その1)
オプション
自動設定
On On
Off
オプション装置の自動設定。
On 自動設定有効(機能選択の設定に関係なくカッターが装着された場合は自動的に各モードが設定される)
Off 自動設定無効。
カッターを装着しているが、カット動作させたくない場合はOffにし、機能選択で動作を選択する。
機能選択 手切り 無効
手切り
カット
(カッターモデル
のみ有効)
オプション自動設定がOffの場合の動作を選択する。各オプションによる用紙停止位置の指定。選択時にその装置の動作を有効にする。また同時にProdigy Plusのfコマンドのパラメータをオプション装置ごとにエミュレートする。
カット動作
※カッターモデルのみ有効
印刷後 印刷後
連続
カッター動作方法の設定
オプション自動設定がOnの状態でのカッターモデルまたは機能選択欄で「印刷後」選択時のみ表示および印字される。
「印刷後」は常にカット後にバックフィード。
「連続」は、複写枚数=nの時に1~n-1枚目の後端は連続、単発と複写の最終頁の後端はバックフィード。
トップメニュー サブメニュー 出荷時 設定範囲 備考
印刷後設定
(その2)
用紙停止位置 0.00 inch
0.00 mm
標準
0.00~2.00 inch
0.0~50.8 mm
カット/手切り
-1.00~1.00 inch
-25.4~25.4 mm
停止位置の調整。
インチ/ミリの設定による。
上記で設定した装置毎に停止位置の初期値があり、それからの相対値で設定する。
Feedキー機能 FEEDキー ラベルセット再印刷
1枚再印刷
FEEDキー
FEED キー機能の切替
ラベルセット再印刷
複数枚再発行する。
1枚再印刷
最終ページのみ1枚発行する。
カウントの場合は続きから1枚のみ発行する。FEEDキー
FEED キーとして機能。
再印刷を無効にする。
トップメニュー サブメニュー 出荷時 設定範囲 備考
インター
フェース
シリアル
ボーレート
9600 115200
57600
38400
19200
9600
4800
2400
シリアルインターフェースの
ボーレートの設定
シリアル
パリティ
無し 無し
偶数
奇数
シリアルインターフェースの
通信パリティの設定
シリアル
データ長
8ビット 8ビット
7ビット
シリアルインターフェースの
キャラクタ長の設定
シリアル
ストップビット
1ビット 1ビット
2ビット
シリアルインターフェースの
ストップビットの設定
シリアル X-ON
制御
On On
Off
シリアルインターフェースの
X-ONフロー制御の選択設定
USB デバイス
クラス
プリンタ プリンタ
VCOM
USBデバイスクラスの設定
USB VCOM
プロトコル
自動 自動
DTR
X-ON
USB VCOMプロトコル
(フロー制御)の設定
IPv4 アドレス 169.254.001.010 000.000.000.000~255.255.255.255 IPv4のネットワークアドレスを設定
IPv4 サブ
ネットマスク
255.255.000.000 000.000.000.000~255.255.255.255 IPv4のサブネットマスクを設定
IPv4 ゲート
ウェイ
000.000.000.000 000.000.000.000~255.255.255.255 IPv4のゲートウェイを設定
IPv4 DHCP On On
Off
IPv4 DHCPの有効/無効設定
IPv6 On On
Off
IPv6の有効/無効設定
トップメニュー サブメニュー 出荷時 設定範囲 備考
マシン情報 モデルナンバー CL-E300 モデル名を表示
※CL-E303 では「CL-E303」と表示
Bootバージョン *.* ブートのバージョンを表示
ROMバージョン ******** ROMのバージョンを表示
ROM日付 **/**/** ROMの作成日を表示
ROMチェック
サム
**** ROMのチェックサムを表示
印刷カウンター ****.*** km 印刷カウンターを表示
サービス
カウンター
****.*** km サービスカウンターを表示
カット
カウンター
******* カットカウンタを表示
(カッターモデルのみ)
センサー
モニター
*.* V センサーのレベルを表示
MAC Address **.**.**.**.**.** MACアドレスを表示
設定番号 設定番号 1 設定番号 1
設定番号 2
設定番号 3
設定番号の設定
ラベルプリンターユーティリティの入手
ラベルプリンターユーティリティの使用
  • 「LabelPrinterUtility.exe」を起動してください。
  • アプリケーションの使用方法は、マニュアルをご覧ください。
Network Seekerの起動
CD-ROMや弊社WEBから入手した「NetSeeker.exe」ダブルクリックすると、ダイアログボックスが表示されます。
「Seek」ボタンを押すことでLAN IFの検索を開始します。
  • 1.「Seek」ボタン
  • ネットワーク上のイーサネットインターフェースボードの検索を開始します。
  • 「通信タイムアウト時間」で設定した期間だけ応答を待ち受けます。
  • 2.「Edit config」ボタン
  • 選択されている装置の設定を変更します。
  • 3.「装置情報一覧」
  • 検索された装置の一覧を表示します。
  • 4.「装置情報」
  • シングルクリックで装置を選択、ダブルクリックで設定を変更します。
  • 5.「設定表示欄」
  • 選択されている装置の設定を表示します。
  • 6.「通信状態表示」
  • 「Busy」の場合は、検索、設定変更等の操作が禁止されます。
  • 「Stop」をクリックすると「Busy」が強制的に解除されます。
  • 7.「通信タイムアウト時間」
  • 探索等のタイムアウト期間を設定できます。
  • 8.「ユーティリティ状態ログ」
  • ユーティリティの状態を表示します。
設定変更
メインダイアログ画面で、イーサネットインターフェースボードを選択して、「Edit config」ボタンをクリックすると、イーサネットインターフェースボードの設定を行うことができます。
  • 1.設定禁止情報
  • 閲覧のみ可能な情報です。
  • 2.変更可能情報
  • ユーザーにより変更可能な情報です。
LinkServerのユーザー権限
LinkServerにはUser、Operator、Administratorの3種類のユーザー権限があります。
ユーザー権限ごとに表示メニューを変更でき、LinkServerの操作に制限を付与できます。
接続時はUser権限のHome画面が表示されます。
LinkServerのメニュー構成
LinkServerのメニュー構成は下図のとおりです。
LinkServerの接続方法
  • 1.Webブラウザを立ち上げて、接続するプリンターに設定されているIPアドレスをアドレスバー(赤枠部)に入力します。
  • (表示例 http://169.254.1.10 と入力してください。)
  • 2.[LOG IN]ボタンを押して、認証画面を表示します。
  • 3.ユーザー名およびパスワードを入力します。
  • 工場出荷時のOperator権限による認証は次のとおりです。
    • ユーザー名:Operator
    • パスワード:Operator
  • 工場出荷時のAdministrator権限による認証は次のとおりです。
    • ユーザー名:Admin
    • パスワード:Admin
  • Operator権限とAdministrator権限のユーザー名とパスワードはUserSettingsメニューで変更できます(半角英数字および記号で1~20文字)。
  • 認証に成功すると、Operator権限またはAdministrator権限のHome画面が表示されます。
  • Home画面(Administrator権限)
  • User権限とOperator権限のメニュー表示内容はUserSettingsメニューで変更できます。
  • 4.Home画面でメニューボタンを押し、操作を行います。
    • プリンタ情報:プリンター本体の情報を表示できます。
    • プリンタ構成メニュー:ラベルプリンターユーティリティでの設定と同様の設定ができます。
    • プリンタ操作メニュー:プリンター操作ができます。
  • 5.操作が終了したら、[LOG OUT]ボタンを押してログアウトします。
  • ログアウトするとUser権限のHome画面に戻ります。
センサー調整モード
使用する用紙に合わせ用紙センサー(アッパーセンサーまたはボトムセンサー)の調整を行うことができます。
調整を開始する前にセンサー位置、用紙の設定を行ってください。
透過センサー使用時の位置および用紙の設定
  • 1.ボトムセンサーとアッパーセンサーを同じ位置に合わせます。
  • 2.ラベル紙をはがした台紙(グラシン紙)のみがプラテンローラーおよび用紙センサーにかかるように装着します。
  • 黒線の入った用紙は黒線が用紙センサーにかからないようにしてください。
  • 3.センサーの調整を行います。
反射センサーの位置および用紙の設定
  • 1.反射センサーが用紙の下にくるように調整します。
  • 2.用紙がプラテンローラーおよび用紙センサーにかかるように装着します。
  • 黒線および紙間が用紙センサーにかからないようにしてください。
    • 連続紙、紙間のないラベル紙を使用する場合
    • 黒線のない部分(ラベル紙の場合はラベル紙部分)がプラテンローラーおよび用紙センサーにかからないよう装着します。
    • 紙間のあるラベル紙を使用する場合
    • ラベル紙をはがした台紙(グラシン紙)のみがプラテンローラーおよび用紙センサーにかかるように装着します。
  • 3.センサーの調整を行います。
センサーの調整
  • 1.FEED キーを押しながらプリンターの電源をONにし、特殊機能モードで起動します。
  • 2.FEED キーを1回押してセンサー調整モードを選択します。
  • 短音ブザーが1回鳴ります。
    また、ステータス表示LEDが緑色で点滅します。
  • 3.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 4.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離し、もう一度FEEDキーを押します。
  • センサー調整モードに切り替わります。
  • 5.FEED キーを押して、透過センサーまたは反射センサーを選択します。
  • FEED キーを押すたびに、透過センサーと反射センサーが切り替わります。
  • センサー ブザー ステータス表示LED
    間隔
    透過センサー 短音1回 緑色 点滅
    FEED キーを押す ↕
    反射センサー 短音2回 緑色 早点滅
  • 6.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 7.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離します。
  • センサーの調整が開始されます。
    • センサーの調整が終了すると、短音ブザーが1回鳴り本プリンターが再起動します。
    • センサーの調整が失敗すると、長音ブザーが1回鳴ります。その場合は、センサー位置および用紙のセット位置を確認してください。
  • センサーの調整を中止する場合は、手順7で指を離さずにさらにFEED キーを3秒以上長押します。
  • 短音ブザーが4回鳴り本機が再起動します。
サンプル印字モード
サンプル印字を行うモードです。
本プリンターでは、ラベル紙または連続紙でサンプル印字を行うことができます。
サンプル印字を行うと、プリンターの画質状態を簡単に知ることができます。
用紙をセットして次の操作を行ってください。
  • 1.FEED キーを押しながらプリンターの電源をONにし、特殊機能モードで起動します。
  • 2.FEED キーを2回押してサンプル印字モードを選択します。
  • 短音ブザーが2回鳴ります。
    また、ステータス表示LEDが緑色で早点滅します。
  • 3.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 4.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離します。
  • サンプル印字モードに切り替わります。
  • 5.FEED キーを押して、用紙を選択します。
  • FEED キーを押すたびに、ラベル紙と連続紙が切り替わります。
  • 用紙 ブザー ステータス表示LED
    間隔
    ラベル紙 短音1回 緑色 点滅
    FEED キーを押す ↕
    連続紙 短音2回 緑色 早点滅
  • 6.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 7.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離します。
  • サンプル印字が開始されます。
    • サンプル印字が終了後にFEED キーを押すと、紙送りを行わず再度サンプル印字を行います。
  • 8.サンプル印字が終了したら、プリンターの電源を入れ直し通常起動モードに切り替えます。
  • サンプル印字を中止する場合は、手順7で指を離さずにさらにFEED キーを3秒以上長押します。
  • 短音ブザーが4回鳴り本機が再起動します。
注意
  • サンプル印字モードに切り替え後も通常モードと同様に印刷することができます。ただし、サンプル印字モードに切り替えたままの場合は、FEED キーを押すと紙送りを行わずサンプル印字を行います。
設定印字モード
連続紙モードでプリンターの設定一覧を印刷します。
設定印字を行うと、プリンターの設定状態を簡単に知ることができます。
設定印字例
用紙をセットして次の操作を行ってください。
  • 1.FEED キーを押しながらプリンターの電源をONにし、特殊機能モードで起動します。
  • 2.FEED キーを3回押して設定印字モードを選択します。
  • 短音ブザーが3回鳴ります。
    また、ステータス表示LEDが橙色で点滅します。
  • 3.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 4.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離します。
  • 設定印字モードに切り替わります。
  • 5.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 6.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離します。
  • 設定印字が開始されます。
  • 設定印字が終了すると、オンライン状態になります。
  • 7.工場出荷設定を含む設定印字を行う場合は、手順6で指を離さずにさらにFEED キーを3秒以上長押します。
  • 8.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離し、もう一度FEEDキーを押します。
  • 工場出荷設定を含む設定印字が開始されます。
  • 設定印字が終了すると、オンライン状態になります。
  • 設定印字を中止する場合は、手順7で指を離さずにさらにFEED キーを3秒以上長押します。
  • 短音ブザーが4回鳴り本機が再起動します。
HEX(16進)ダンプモード
このモードではHEXダンプリスト(プリンターが受信したデータを16進数(HEX)で表現したリスト)を印刷し、データの内容を確認できます。
ダンプリスト印刷例
用紙をセットして次の操作を行ってください。
  • 1.FEED キーを押しながらプリンターの電源をONにし、特殊機能モードで起動します。
  • 2.FEED キーを4回押してHEX(16進)ダンプモードを選択します。
  • 短音ブザーが4回鳴ります。
    また、ステータス表示LEDが橙色で早点滅します。
  • 3.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 4.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離します。
  • HEX(16進)ダンプモードに切り替わります。
  • 5.FEED キーを押して、用紙を選択します。
  • FEED キーを押すたびに、ラベル紙と連続紙が切り替わります。
  • 用紙 ブザー ステータス表示LED
    間隔
    ラベル紙 短音1回 緑色 点滅
    FEED キーを押す ↕
    連続紙 短音2回 緑色 早点滅
  • 6.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 7.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離し、もう一度FEEDキーを押します。
  • HEXダンプリストの印刷が開始されます。
  • 8.HEXダンプリストの印刷が終了したら、プリンターの電源を入れ直し通常起動モードに切り替えます。
  • HEXダンプモードを中止する場合は、手順7で指を離さずにさらにFEED キーを3秒以上長押します。
  • 短音ブザーが4回鳴り本機が再起動します。
初期化モード
このモードではプリンターの設定初期化とユーザーメモリ領域の初期化を行います。
  • 1.FEED キーを押しながらプリンターの電源をONにし、特殊機能モードで起動します。
  • 2.FEED キーを5回押して初期化モードを選択します。
  • 短音ブザーが5回鳴ります。
    また、ステータス表示LEDが赤色で点滅します。
  • 3.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 4.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離します。
  • 初期化モードに切り替わります。
  • 5.FEED キーを押して、設定初期化を行うかユーザーメモリー領域の初期化を行うかを選択します。
  • FEED キーを押すたびに、設定初期化とユーザーメモリー領域初期化が切り替わります。
  • 初期化項目 ブザー ステータス表示LED
    間隔
    設定初期化 短音1回 緑色 点滅
    FEED キーを押す ↕
    ユーザーメモリー領域初期化 短音2回 緑色 早点滅
  • 6.FEED キーを3秒以上長押しします。
  • 7.長音ブザーが1回鳴ったら、FEED キーから指を離し、もう一度FEEDキーを押します。
  • 選択した初期化が実行され、プリンターが再起動します。
  • 初期化モード設定を中止する場合は、手順7で指を離さずにさらにFEED キーを3秒以上長押します。
  • 短音ブザーが4回鳴り本機が再起動します。
本体の表面(プラスチック部)やプラテン
  • エチルアルコールを少量つけた柔らかい布や綿棒などで、塵やほこりなどを拭き取ります。
注意
  • プラテンのお手入れの際に過度にエチルアルコールを使用すると、表面が硬化し紙送りがスムーズにいかなくなる恐れがあります。
サーマルヘッド
  • エチルアルコールを少量付けた綿棒か付属の専用ヘッドクリーナーを使用します。
注意
  • 印字直後はサーマルヘッドが高温になっています。手で触れないように注意してください。
  • サーマルヘッドに素手や金属等で触れないでください。
トラブルシューティング
本プリンターはエラーが発生した場合、ステータス表示LEDとブザー音でエラーの状況を確認できます。
ステー
タス表示
LED
ブザー エラー項目 エラー内容(太字)と対応
赤の点滅 短音2回 ヘッドアップエラー トップカバーが正常に閉じられていません。
  • トップカバーを正常に閉じてください。
赤の点滅 短音3回 ペーパーエンドエラー 用紙がありません。用紙が正常に設置されていません。
  • トップカバーを開けて、用紙の交換または再設置を行ってください。
赤の点滅 短音4回 ペーパーロードエラー
ペーパージャムエラー
ラベル間、黒マークを検出できません。
  • 用紙センサーの位置を確認してください。
  • 用紙センサーを再調整してください。
  • 透過センサー/反射センサー/連続紙の選択が用紙の仕様とあっているか確認してください。
用紙が搬送できません。
  • トップカバーを開けて搬送の妨げになる用紙を取り除き、用紙を再設置してください。
赤の点滅 短音6回 カッターエラー
(カッターモデル対象)
カッターが動作しません
  • トップカバーを開けて、カッター動作の妨げになる用紙などを取り除いてください。
  • 異物を取り除いても動作しない場合は、カッターが正しく接続、設置されていない、もしくは故障の可能性があります。販売店へお問い合わせください。
動作するがホームポジションが検出できない。
  • オートカッターが故障している可能性があります。販売店へお問い合わせください。
橙の点滅 長音の
繰り返し
ヘッド低温エラー サーマルヘッドが低温(約-10 ℃)状態です。
  • 動作保証(0 ℃以上)された環境でご使用ください。
サーマルヘッドが未接続です。
  • サーマルヘッドとケーブルの接続を確認してください。
橙の点滅 なし ヘッド高温アラーム
モーター高温アラーム
サーマルヘッドか紙送りモーターが高温状態です。
  • 印字中にサーマルヘッドが約70 ℃以上になると印字を停止します。約60 ℃以下になると自動的に印字を再開します。
  • 動作中に紙送りモーターが約95 ℃以上になると印字を停止します。約85 ℃以下になると自動的に印字を再開します。
赤と緑の交互点滅 長音の
繰り返し
RS-232C通信エラー バリティエラー
フレーミングエラー

受信バッファオーバーラン

送信バッファオーバーラン
  • 通信設定を確認してください。
赤と橙の交互点滅 長音の
繰り返し
ハードウェアエラー ハードウェアの異常を検出しました。
  • ただちにプリンターの電源をOFFにし、販売店へお問い合わせください。
仕様一覧
印字
項 目 内 容
印字方式 感熱
解像度 CL-E300 主走査線密度:203ドット/inch(8ドット/mm)
副走査線密度:203ドット/inch(8ドット/mm)
ドット数:864ドット(有効ドット832ドット)
CL-E303 主走査線密度:300ドット/inch(11.8ドット/mm)
副走査線密度:300ドット/inch(11.8ドット/mm)
ドット数:1248ドット(有効ドット1240ドット)
最大印字幅 CL-E300 104 mm / 4.1 inch
CL-E303 105 mm / 4.1 inch
最大印字長 CL-E300 2539.7 mm / 99.99 inch
CL-E303 1270.0 mm / 50.00 inch
印字濃度 印字濃度はプログラムで調整可能
印字速度
項 目 内 容
印字速度設定 CL-E300 2-8インチ/秒で1インチ単位の指定が可能
(7、8インチ/秒は常温、濃度10、推奨感熱紙使用が望ましい)
CL-E303 2-6インチ/秒で1インチ単位の指定が可能
印字モ-ド
項 目 内 容
バッチモード 通常印刷(1枚又は複数枚)
ティアオフモード 印刷終了後手切りカット位置まで紙送りします。
(内巻用紙ではバックフィードした際、ラベル剥離の恐れがあります。)
カットモード 指定枚数単位でカットしながら印刷します。カットモードには次の2種類の動作があります。
  • バックフィード
  • カットスルー
  • (カットスルーは、前回のラベル用紙がカット位置へ来たら現在の印刷を中断してカットします。カット終了後に印字を再開しますが、この時印字の繋ぎ目に隙間が出来る可能性があります。)
用紙
項 目 内 容
用紙タイプ ロール,折り畳み紙
(連続ラベル紙,ダイカット,連続タグ紙,連続チケット紙)
ロール紙巻方向 外巻
推奨用紙 ラベル紙(150LA-1 リコー社製)タグ紙(130LHB リコー社製)
最大用紙幅 118.0 mm / 4.65 inch
最小用紙幅 25.4 mm / 1.00 inch
最小ラベル幅 21.5 mm / 0.85 inch
最小用紙ピッチ※1 6.35 mm / 0.25 inch※2
最大用紙厚 標準タイプ 0.19 mm / 0.0075 inch
一体型カッタータイプ
分離型カッタータイプ 0.15 ㎜ / 0.0059 inch
最大用紙長 CL-E300 2539.7 mm / 99.99 inch
CL-E303 1270.0 mm / 50.00 inch
最小用紙長※1 6.35 mm / 0.25 inch※2
最小用紙厚 0.0635 mm / 0.0025 inch
内蔵ロール径 最大外径:127 mm / 5 inch
紙管内径:25.4mmもしくは38.1mm/1inchもしくは1.5inch
※1 1インチ未満の用紙ピッチを使用する場合は、小型ラベル印字の設定を有効にしてください。
※2 カッターモデルは用紙長25.4 mm (1 inch)以上でないとカット動作を行いません。
バーコード
項 目 内 容
Datamax® エミュレーション 1次元 ・Code3of9 ・UPC-A ・UPC-E ・EAN-13(JAN-13)
・EAN-8(JAN-8) ・Interleaved2of5 ・CODE128
・HIBC(Modulus43を使用したcode3of9)
・CODABAR(NW-7) ・Int2of5(Modulus10を使用したInterleaved2of5) ・Plessey ・CASE CODE ・UPC2DIG ADD ・UPC5DIG ADDCode93 ・Telepen
・ITF14 ・ITF16 ・Matrix2of5 ・COOP2of5
2次元 ・UPS Maxi Code ・PDF-417 ・Data Matrix ・QR Code
・Aztec ・GS1 DataBar
フォント
項 目 内 容
Datamax® エミュレーション
  • 1.フィックスドピッチフォント7種
  • 英数字カナ
  • 2.OCRフォント
  • OCR-A※3,OCR-B※3
  • 3.プロポーショナルフォント
  • CG Triumvirate smooth font
  • CG Triumvirate bold smooth font
  • CL-E300: 6, 8, 10, 12, 14, 18, 24, 30, 36, 48ポイント
  • CL-E303: 4, 5, 6, 8, 10, 12, 14, 18, 24, 30, 36, 48ポイント
  • キャラクターセット:コードページ850準拠
  • 4.TrueType™ rasterizer
  • 5.漢字フォント(ゴシック体)
    JIS第一水準、第二水準、特殊記号、拡張漢字
    16ドット、24ドット、32ドット、48ドット
※3 OCRフォントはリーダーによって認識率が低い場合があります。
シンボルセット
項 目 内 容
1バイト系 ・PC866U Ukrainian ・PC Cyrillic ・ISO 60 Danish/Norwegian ・Desk Top ・ISO 8859/1 Latin 1 ・ISO 8859/2 Latin 2 ・ISO 8859/9 Latin 5 ・ISO 8859/10 Latin 6 ・ISO 8859/7 Latin/Greek ・ISO 8859/15 Latin 9 ・ISO 8859/5 Latin/Cyrillic ・ISO 69: French ・ISO 21: German ・ISO 15: Italian ・Legal, Math-8 ・Macintosh ・Math ・PC-858 Multilingual
・Microsoft Publishing ・PC-8 ・Code Page 437 ・PC-8 D/N ・Code Page 437N ・PC-852 Latin/Greek ・PC-862 Latin/Hebrew ・Pi Font ・PC-850 Multilingual ・PC-864
・Latin/Arabic ・PC-8 TK ・Code Page 437T ・PC-1004 ・PC-775 Baltic
・Non-UGL ・Generic Pi Font ・Roman-8 ・Roman-9 ・ISO 17: Spanish ・ISO 11: Swedish ・Symbol ・PS Text ・ISO 4: United Kingdom ・ISO 6: ASCII ・Ventura International ・Ventura Math ・Ventura US・Windows 3.1 Latin 1 ・Wingdings ・Windows 3.1 Latin 2 ・Windows 3.1 Baltic (Latv, Lith) ・Windows 3.0 Latin 1 ・Windows Latin/Cyrillic ・Windows 3.1 Latin 5
2バイト系 ・EUC ・JIS ・Shift JIS ・Unicode ・KS Code ・GB Code
制御言語
Datamax®言語準拠
電装概要
項 目 内 容
CPU 32bit RISC CPU(最高動作周波数 216 MHz)
ROM FLASH ROM 16 MByte(ユーザー領域 4 MByte)
RAM SDRAM 32 MByte(ユーザー領域 4 MByte)
メディア検出センサー
項 目 内 容
透過型センサー ラベル紙の紙間、タグ紙のノッチと用紙無しの検出
反射型センサー 用紙裏面の黒線検出と用紙無しの検出
通信インターフェース
項 目 内 容
USB USB2.0準拠(Full speed 12 Mbps), Type B コネクター
有線LAN 100BASE-TX / 10BASE-T, RJ45 コネクター
シリアル RS232C準拠, 9ピン D-SUB メスコネクター
ボーレート: 2400, 4800, 9600, 19200, 38400, 57600, 115200 bps
表示/スイッチ
項 目 内 容
LED 電源ON(緑)、ステータス/エラー/アラーム(緑、赤、橙)
ブザー アラーム、ワーニング等
操作キー 1個(FEED機能、他)
ヘッドアップ検出スイッチ ヘッドアップを検出
有線LANパネルボタン 有線LANの設定印字と初期化を行う
電源スイッチ 電源のON/OFF
電源
ACアダプター(CECレベル6対応)
入力:AC100 V~240 V, 50/60 Hz
出力:DC24 V, 2.5 A
対応規格
  • VCCI:クラス B
  • UL:60950-1st,2nd Edition
  • CSA:No.950
  • FCC:47 CFR Part15 SubpartB classB
  • EN:60950-1
  • EN:55032:2012 classB
  • EN:55024:2010
  • EN:61000-3-2:2014
  • EN:61000-3-3:2013
  • EU:RoHS(2011/95/EC)
  • Energy Star:Energy Equipment, Version2.0
  • CCC:GB4943.1-2011, GB9254-1998, GB17625.1-2003
  • KC-Mark / BIS / NOM-Mark / S-mark SIN(AC Adapter) / RCM
環境条件
項 目 内 容
動作温度条件 動作保証温度0~40 ℃
印字保証温度5~35 ℃
湿度30~80 %:結露無き事
(条件:通気性があり自然な対流が得られる事)
保存温度条件 温度-20~60 ℃、湿度5~85 %
(条件:ヘッドアップで保存/記録紙を除く/結露なき事/通気性があり自然な対流が得られる事)
※但し、高温高湿保存については40℃、85%RH(非結露)の組み合わせを最悪条件とする。
静電耐圧
EN61000-4-2:2009準拠
AC消費電力
項 目 内 容
CL-E300 100 V/50 Hz:待機時 1.5 W
動作時 71 W(USB/印字速度 8IPS/印字濃度 10/印字率 12.5 %)
220 V/50 Hz:待機時 1.5 W
動作時 65 W(USB/印字速度 8IPS/印字濃度 10/印字率 12.5 %)
CL-E303 100 V/50 Hz:待機時 1.5 W
動作時 57 W(USB/印字速度 6IPS/印字濃度 10/印字率 12.5 %)
220 V/50 Hz:待機時 1.5 W
動作時 55 W (USB/印字速度 6IPS/印字濃度 10/印字率 12. 5%)
外形寸法
重量
  • CL-E300XJ**NX(標準タイプ):2.0kg
  • CL-E300XJ**BC(一体型カッタータイプ):2.3kg
  • CL-E300XJ**PC(分離型カッタータイプ):2.2kg
※但し、用紙、ACアダプター、電源コード含まず。
付属品
  • クイックスタートガイド/安全上の注意
  • CD-ROM
  • ACアダプター
  • 電源コード
  • 用紙ホルダーおよび用紙シャフト
  • USBケーブル
  • ヘッドクリーナー
オプションモデル(工場設定)
  • カッターモデル(一体型/分離型)
外形図※4
CL-E300XJ**NX(標準タイプ)
CL-E300XJ**NS(ACアダプターケース付きタイプ)
CL-E300XJ**BC(一体型カッター付きタイプ)
CL-E300XJ**PC(分離型カッター付きタイプ)
※4 寸法は設計値です。製造上のばらつきで仕上がり寸法に差異が出る場合があります。
使用条件
  • (1)動作保証温度 0 ℃ ~ 40 ℃
  • (2)印字保証温度 5 ℃ ~ 35 ℃
  • (3)湿度 30 %~ 80 % RH(結露なきこと)
プリンター保存条件
  • (1)温度 -20 ℃ ~ 60 ℃ (記録紙を除く)
  • (2)湿度 5 % ~ 85 % RH (記録紙を除く/結露なき事)
※但し、高温高湿保存については40 ℃、85 %RH(非結露)の組み合わせを最悪値とする。
インターフェース
USBインターフェース
仕様
規格 Universal Serial Bus Specification 2.0に準拠
転送速度 12 Mbps(Full-Speed)転送に対応
受信バッファ 受信バッファ 16 kB
コネクタ USB Type B コネクター
信号線とピン配置
信号略号 信号名 ピン番号 機能
VBUS USB電源 1 USB電源(+5 V)
D- 信号線- 2 -信号線
D+ 信号線+ 3 +信号線
GND GND 4 GND
有線LANインターフェース
サポートプロトコル
サポートプロトコル ARP, IP, TCP
トランスポートレイヤー TCP, UDP
アプリケーションレイヤー DHCP, HTTP, SNMP, Raw Socket Port
Raw Socket Port
印刷データおよびプリンターステータスの双方向通信を行います。
ポート番号 9100(変更可)
ポート通信方向 双方向
ソケット最大接続数 8
印刷可能接続数 1(他ソケットは保留される)
タイムアウト 初期値:60秒0~300秒の範囲で設定可能。「0」設定時はタイムアウト無し。
HTTP Server
Webモニター機能により、プリンター本体およびネットワーク関連の設定を行います。
詳細はWebモニターの項をご覧ください。
ポート番号 80
最大同時接続数 4
HTTPバージョン HTTP/1.1
DHCP
電源を投入後60秒以内に、DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得します。
自動取得できない場合は、固定IPアドレス(初期値:169.254.1.10)が適用されます。
SNMP Agent
SNMP Version SNMPv2(Trap機能は未対応)
ポート番号 161
対応 MIB HOST-RESOURCES-MIB, Citizen-MIB(Private)
コミュニティー名 public
コネクター接続
ピンNo. 信号名 機能
1 TX+ 送信(+)
2 TX- 送信(-)
3 RX+ 受信(+)
4 N.C.
5 N.C.
6 RX- 受信(-)
7 N.C.
8 N.C.
適合コネクタ
プリンター側:RJ-45コネクター
LEDの機能
各LEDの表示内容は次の通りです。
  • 1.ネットワークの通信速度表示
  • 通信速度 LED(緑)
    100 Mbps 点灯
    10 Mbps/接続断 点滅
  • 2.ネットワークのステータス表示
  • 表示内容 LED(黄)
    接続中 点灯
    接続断 消灯
    データ通信中 点滅
シリアルインターフェース
インタフェース仕様
転送方式 調歩同期式全二重通信
信号レベル RS-232C
ボーレイト 2400, 4800, 9600, 19200, 38400, 57600, 115200 bps
データ長 7 Bit, 8 Bit
ストップビット 1 Bit, 2 Bit
パリティ 偶数、奇数、なし
コネクター 9ピン D-SUB メスコネクター
信号線とピン配置
信号
略号
信号名 ピン番号 機能
INIT リセット 1 プリンターへのリセット信号線
RXD 受信データ 2 外部機器からプリンターがデータを入力する信号線
TXD 送信データ 3 プリンターが外部機器へデータを出力する信号線
DTR データ端末レディ 4 プリンターが外部機器とインターフェース可能の状態のときアクティブとなる
信号線
SGND 信号線アース 5 信号線のグランドレベルを示す
DSR データセット
レディ
6 外部機器がプリンターとインターフェース可能の状態のときアクティブとなる
信号線
RTS 送信要求 7 プリンターがデータ受信可能なときにアクティブになる信号線
CTS 送信可能 8 外部機器がプリンターに対してデータ受信可能なときにアクティブになる信号線
VCC +5 V 9 (Factory use only)
XON / XOFFプロトコル
  • a XONコードを出力する条件
    • 電源投入後に通信可能となった時。
    • 受信バッファの残り容量が128バイト以下となり、XOFFを出力してから受信バッファの残り容量が1024バイト以上になった時。
  • b XOFFコードを出力する条件
    • 受信バッファの残り容量が128バイト以下になった時。
DTRプロトコル
  • a DTR信号が、“Ready (High)”になる条件
  • 受信バッファの残り容量が、128バイト以上の時。
  • ただし、受信バッファの残り容量が1024バイト以下となりDTR信号がBusy(Low)状態になった場合は、受信バッファの残り容量が1024バイト以上になるまではBusy状態を保持します。
  • b DTR信号が、“Busy (Low)”になる条件
  • 受信バッファの残り容量が、128バイト以下になった時