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弊社にお問い合わせが多いご質問・ご回答を掲載しています。お客様の問題解決にご活用ください。 下記の内容で解決出来ない技術的なお問い合わせはこちらからお問い合わせください。
Q2: 正しい体温の測り方とは?
Q1: 体温は何度くらいが正常ですか?
Q3: 鼓膜・わき下・舌下・直腸で測った体温の一般的な温度差は?
Q4: 予測式体温計は、実測式に比べて高く体温が出るのですが
Q5: 予測式体温計は、測定結果のばらつきが大きいように思います。
Q6: 耳式体温計(CT820)は、ワキ下と比べて高く(低く)でるのですが。〜測定時間は約2秒
Q1: ワキ下専用の『予測式体温計』は何分で検温できるのか。
Q1: 電池の寿命はどれくらい?
Q1: ブザー音が聞こえないのですが?
ブザー(電子音)が鳴るまでには測定部位(腋下、舌下)や年齢、体調などによって個人差があります。概ねワキ下で平均2分〜5分くらいで温度上昇が緩やかになりブザーが鳴ります。 これは、検温を開始してから測定が正しく行なわれており、温度上昇の変化が少なくなって“検温の終了に近づいていることをお知らせする”もので、検温終了ブザーではありません。より正確に検温するときにはわき下で10分以上、口中で5分以上検温してください。
体温は測定部位によって異なりますが、身体中心部の温度は一定です。一方、皮膚や手足などの温度は外気温の影響を受けて変化しております。体の温度は皮膚表面と内部では違います。正しく測るには、しっかりワキを閉じてから完全に温まり「平衡温(身体中心部の温度)」になるまで10分以上必要です。
日本人(健常人10〜50歳)のワキの下の平均体温は37℃前後(平均36.89℃±0.34℃)です。( ※文献 田坂定孝:日新医学 44:633, 1957 より)
幼児、子供は37℃台と高めですが、60〜90歳以上の方の平均体温は36.59℃±0.39℃と高齢者の方は低めの体温になります。
体温は生体(活動)リズムに合わせた体温リズムがあり、1日の中で「0.2〜0.4℃」変化します。よって平熱には個人差があります。
医学的な発熱状態とは、
「37.1℃〜38℃は微熱」
「38.1℃〜38.5℃は軽度発熱」、「38.6℃〜39℃は中程度発熱」
「39.1℃以上を高熱」
と分類。
※正しく測定した場合の平均体温(日中の健康時)は、ワキ下で「36.55℃〜37.23℃」です。
37.0℃でも、平均的な平熱の範囲内であり、発熱とは限らないのです。
繰り返し測定するとき、そのときのあて方・あてる位置が変わると、測定値も変わることがあります。繰り返し測定すると体温計本体もあたたまってしまうため、正しい測定の妨げになることがあります。少し時間をおくか、ぬれタオルなどで測温部を冷やしてから再度測定を始めてください。
プローブの挿入位置・挿入深さが変わると、測定値も変わることがあります。
体温は、時間帯・気温・睡眠・感情などの要因で常に変動していますので、ご自分の平熱範囲を知っておくことが体調管理に大きく役立ちます。
一般的に、高い順に 直腸温 > 鼓膜温 > 舌下温 > ワキ下温 となりますが個人差があります。
予測式体温計は平衡温を予測します。(平衡温は、ワキ下では10分以上、舌下では5分以上測定した安定した温度のことです)
『水銀体温計』または『実測式電子体温計』で3〜5分で測った数値と比べていませんか?10分より短い時間で測定していたなら、ワキ下が十分に温まっていないので 「平衡温の予測式」より低めの数値が出ていたのかも知れません。実際、正しく測定した場合の日本人の平均体温(健康時)は、ワキ下で36.89±0.34℃です。
ワキの下でも手前か中央のくぼみか背中側かで温度が変わります。測定する部位がずれますとばらつきが出ます。
なるべく中央くぼみ部分に押し当て、測定してください。
耳とワキ下では個人差がありますが、体温は必ずしも同じではありません。人間の体温は部位によって違いがあります。耳とワキの温度も同じ人、高い人、低い人と個人差があります。普段からワキの平熱、耳の平熱をそれぞれ知っておくことが大切です。
測定の誤差がでる原因として、
夏場など測定前、周囲温度が32℃を超えている場合その周囲の温度が表示されます。一旦、センサー部分を水などで冷やしてからご使用願います。
体温計の機能確認をさせてください。
シチズン体温計では、「電子式体温計(実測式・予測式)」と「耳式体温計」があります。
実測式とは、『水銀体温計』と同様に測定している温度をそのまま表示しているので温度センサーが測定したそのときの温度を忠実に反映するはかり方です。
予測式は、温度センサーで測定した温度をもとに予測機能(マイコン演算)で、体温の予測検温値(約10分後の平衡温)を表示するはかり方です。(予測時間は機種によって異なります。)
実測式は、口中・ワキ下どちらでも測れますが、予測式はワキ下の専用です。
耳式体温計なら耳の穴へ先端部が入っていなくても測定できますが、耳の穴をまっすぐにしてから本体の先端測定窓を耳の穴の奥に向けて軽く押しあてて下さい(耳の穴に無理に入れないで下さい)。泣いた後は体温が上がるので機嫌の良いときや寝ているときに測定してください。
CTEB502、CTE501では約60秒、CT791SP、CT786SPでは約30秒で1回目の電子音が3回鳴り、予測検温を表示します。正確な実測値を測るには、そのまま体温計を取り出さずに検温を続けてください。ワキに入れてから約10分で2回目のブザーが5回鳴り、実測検温が終了したことをお知らせします。
CT412の場合、約3年(1日3回、1回10分使用の場合。但し、モニター電池は3年以下で消耗することもあります)。電池がなくなると、電源をONにすると電池交換マークが出ます。(ボタン電池LR41を使用して下さい)
体温計の裏、中程の小さい穴から音がでますが、この穴をワキではさむと聞こえない場合があります。電源をONにした時に音がピッと鳴れば正常です。