レイアウトSDK

専用ソフト(レイアウトエディター)上で印刷する部品を配置したレイアウトデータを作り、プログラムからレイアウトデータに印刷用データを流し込んで印刷をすることができます。

1.レイアウト(ユーティリティーズ)SDKとは?
2.レイアウトSDKの構成
3.レイアウトSDKを使うメリット
4.フレームとプログラミング例

ファイルのダウンロード

ソフトウェア開発キットはWindows版(ドライバーベース、SDKベース)、Android版、iOS版、JavaScript版が用意されています。以下のダウンロードページより、ご利用のモデルのレイアウトSDKファイルをダウンロードしてご活用下さい。

※ レイアウトデータは、Windowsで動作する専用ツール(レイアウトエディタ)で作成しますので Windowsで動作する共通セットが必要になります。基本セット、お使いになる動作環境用のサンプルコードとプログラミングマニュアルがあれば十分な組み合わせとなります。