スキー場内レストランの行列・待ち時間のストレスを解消
飲食店向け 順番待ちクラウド整理券システムCQ-S257CR

石打丸山スキー場 レストラン バレーナ様
(イタリアンレストラン)

                             

レストラン バレーナ様は、新潟県・石打丸山スキー場内で最も標高の高い700mに位置する創業29年目のロッジ風のイタリアンレストランです。創業以来の人気メニューは「ゴロッとビーフカレー」で、特にスキーでお腹を空かせた若い世代のお客様より高い支持を得ています。ハイシーズンの週末には最大2時間待ちとなることもありますが、20年以上通い続けてくださるリピーターのお客様に支えられています。

導入製品

飲食店向け順番待ちクラウド整理券システムCQ-S257CR

飲食店に特化した順番待ち管理が可能な整理券システムです。
座席種類(最大8種)や大人・子どもの人数入力に対応しており、発券された整理券に印字された二次元コードをお客様のスマートフォンで読み取ることで、順番待ち状況をリアルタイムで確認できます。
店内では、市販のモニターと接続して整理券番号の表示および音声呼出しが可能です。
無線LAN(Wi‑Fi)によるクラウド運用のため、大掛かりな工事を行うことなく導入できます。

手書きの順番待ち管理による混雑と業務負担の増大の見直し


レストランバレーナ
オーナーシェフ 吉澤 幸夫様

同製品導入前は、手書きによる順番待ち管理を行っていました。週末の繁忙時には22名分記入できる順番待ち用紙が3~4枚に及び2時間以上の待ち時間となることもありました。名前と人数を記入したり、自分の順番を確認するために出入りされる、あるいはキャンセルされるお客様が重なり、店内入口は混雑状態となっていました。
「あとどれくらい待ちますか?」という問い合わせにスタッフは時間が割かれていました。また、石打丸山スキー場では、近年外国からのインバウンドのお客様が多くなっており、手書きの順番待ちに記載された外国名を読み上げることが難しく、呼び出しに苦慮していました。お客様が頻繁に店内を出入りされることで、扉の開閉回数が増え、入口付近のテーブルをご利用いただいているお客様から寒いというクレームが入ることも多々ありました。

デモ機貸し出しサービス、スキー場のレストランに合った価格対応が決め手

発券機能に絞った製品を含め、市場にあるさまざまな整理券・券売機を比較検討しました。その中で、シチズン・システムズの整理券システムは、2週間のデモ機貸し出しサービスがあり、実際の操作性を十分に確認できたことが大きな決め手となりました。
価格面においても、本体価格が20万円以下であるため、一括償却資産として減価償却できる選択肢が広がる点が評価されました。さらに、月額使用料3,300円(税込)について、スキー場のシーズン中(12月~4月上旬)のみの支払いで対応できることが採用の決定を後押ししました。

混雑緩和とお客様サービスの向上

同システム導入後は、店内外の混雑が大幅に緩和され、順番待ち対応にかかる人的工数が大幅に削減されました。発券時にモニター右上に想定時間が表示されるため「何分くらい待ちそう?」という問い合わせもほぼなくなりました。
お客様はスマートフォン上でも順番待ちの状況が把握できるので、待ち時間を活用してゲレンデでスキーやスノーボードをしてから来店できるようになり、かつての名前を書いてそのままキャンセルされる方も少なくなりました。
高齢者や外国人のお客様にも大きな混乱なくご利用いただいています。また、番号で呼び出す方式に変えたことで、お客様の名前の読み間違いも無くなりました。

経営判断に活かせる整理券データ活用

レストラン バレーナ様では、飲食店向け順番待ちクラウド整理券システムCQ-S257CRの来客人数の入力機能を生かし、来客人数の把握をしています。客席にご案内する際にお客様から整理券を回収した上で閉店後に集計することで、来客人数や時間帯別の客単価を正確に把握できるようになり、天候や近隣店舗の営業状況などの比較によって経営判断に活かせるデータ取得にもつながっています。

デジタル化による現場負荷の軽減

飲食店向け順番待ちクラウド整理券システムCQ-S257CRによる入店管理に加えて、テーブルに設置されたQRコード注文と決済を導入することで現場負荷を劇的に軽減しています。従来の手書きによる順番管理やカウンターでの対面による食券販売による混雑や煩雑さを減らすことでスタッフの移動工数を最小化しています。少人数でもよりスピーディーかつ質の高いサービスを提供できること目指しています。