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CSRの基盤

シチズンは「市民に愛され市民に貢献する」という企業理念を具現化するため、シチズングループ行動憲章を実践しています。

シチズングループ行動憲章について

シチズングループ行動憲章(以下、行動憲章)は、シチズングループの一員として、わたしたちが日々どのように行動すべきかの原理原則を示したものであり、シチズングループの企業理念を具現化するための行動や判断の基準となるものです。シチズングループは、この企業理念の具現化を通じて、持続可能な社会の発展に貢献しながら成長を果たし、「市民に愛され市民に貢献する」企業となることを目指します。

シチズングループ行動憲章

  • 1. 社会に対する誠実な姿勢を持ち、シチズングループの企業価値の向上を図ります。
  • 2. 安心・安全、品質、環境に十分配慮した製品・サービスを提供します。
  • 3. 公正、透明、自由な競争、責任ある商行為を実践します。
  • 4. 人権と多様性を尊重し、安全で働きやすい職場をつくります。
  • 5. 環境保全の重要性を認識し、自主的かつ積極的に取り組みます。
  • 6. 会社資産を適正に管理・保護します。
  • 7. 会社の永続的な存続に反する行動は避けます。
  • 8. 良き企業市民として、地域社会に貢献し、地域社会との共生を目指します。

CSR推進体制

環境への取り組み

シチズングループは、2013年4月、グローバルな視点での環境活動を推進し、グループ環境経営をさらに強化するため、シチズングループ環境方針を改訂し、この方針に基づく「シチズングループ環境中期計画2018」を策定しました。
また、グループのガバナンスを強化し効率的で実効性の高い環境活動を推進するため、2014年10月にグループ全体で一つのシステムとするISO14001「グループ統一認証」体制へ移行しました。この新たなグループ環境管理体制のもと、グループ一体となって、“エコを切り口にしたブランド価値の向上”、“地球温暖化防止および循環型社会の実現への貢献”、“グローバル環境法規制への対応”などに取り組みます。

基本方針

シチズングループは、「市民に愛され市民に貢献する」という企業理念に基づき、世界の人々と地球環境に配慮した事業活動を通じて、人々が心豊かに安心して暮らせる持続可能な市民社会に貢献します。

環境行動指針

シチズングループは、グローバル企業として持続可能な社会の実現に向け、グループ一体となって地球環境保全活動を推進します。

  • 1. 環境に配慮したモノづくりを推進し、環境に配慮した製品やサービスを社会に提供することにより、地球環境保全に努めます。
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  • 2. 環境に関わる法令、条例、規制、協定その他の要求事項を順守し、環境負荷の低減と汚染の防止に努めます。
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  • 3. 工場、オフィスでの省エネルギー、省資源、資源循環、化学物質の適正管理を推進し、地球温暖化防止および循環型社会の実現に貢献します。
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  • 4. 調達先や供給先などの取引先と協力して、温室効果ガス削減、資源の有効利用、製品に含有される化学物質の管理の強化などに努めます。
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  • 5. 地域社会における環境保全活動や生物多様性保全活動への参加、環境に関する取り組みなどについての情報を積極的に開示することにより、社会とのコミュニケーションを深め一層の調和を図ります。
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  • 6. この環境方針は文書等により全従業員および共に働く人々に周知を図ります。

 この環境方針に沿って、環境目的および目標を設定し、確実に実行、評価し、その見直しを図り、継続的改善に努めます。

環境配慮型製品の充実に向けた取り組み

シチズングループでは、「環境配慮型製品」の充実への取り組みを行っています。
開発段階から多項目の環境製品アセスメント(評価)を実施し、「省資源・省エネルギー」「再資源化(リユース・リサイクル)」「長期使用性」「環境保全性(有害化学物質管理)」「環境情報の提供」「包装材」などの評価基準をすべて満たした製品を開発しています。なおREACH規則※1RoHS指令※2への対応については、管理システムを導入し、化学物質管理を実施しています。


※1:REACH規則

化学品の登録、評価、認可に関するEUの規則。一定量以上の化学物質を扱う企業は当該物質の特定や危険性に関する情報の登録などが義務づけられる。2007年 6月1日から施行されています。

※2:RoHS指令

EUの有害物質使用制限指令(2006年7月より鉛、カドミウム、水銀、六価クロム、臭素系難燃剤(PBB、PBDE)の6種類の化学物質を指定値以上含有した電気・電子機器製品の販売がEU域内で禁止される)

化学物質管理システムの活用

欧州のREACH規則、RoHS指令をはじめ世界の有害化学物質規制への対応が求められる中で、シチズン・システムズでは、製品を構成する部品、副資材ならびに梱包材の化学物質情報を一元管理し、化学物質含有量を集計するシステムを構築しています。
このシステムには含有化学物質情報として川上となるお取引先様より提出されたJAMP-AISデータが蓄積されており、そのデータを元に多くのお客様に対して環境情報を提供しています。今後はJAMP-AISに替わるchemSHERPAへの移行に取り組んでまいります。

CSR調達の推進と紛争鉱物問題への対応

シチズングループは、「シチズングループ行動憲章」及び「国連グルーバル・コンパクト」の精神に基づき、人権・労働・環境・腐敗防止などの社会課題に配慮しています。
当社におきましてもCSR調達ガイドラインを定め、お取引先に対しては人権・環境・倫理等について、サプライヤーに対しては要請事項を明確化し展開しています。
また、コンゴ民主共和国及び隣接国で採掘されたことが明らかである4鉱物(タンタル・錫・タングステン・金)(以下、紛争鉱物)に関しても、製品への紛争鉱物の含有有無について調査を行っております。